通勤途中に思いもよらない場面に遭遇したビックリ話を御一つ。

いつもの通勤路の晴れた朝、歩行者専用の路側帯が広く整えられているいつもの通勤でした。

暖かくなって、新緑も濃くなり、下段には地元の方でしょうか、色とりどりの花が咲いています。植木はさつきやツツジが多く、ピンクや赤、白の花を満開に咲いている、まさに春満開と言う快適ですがすがしい道端です。

 道幅も広く、5m程度はあるでしょうか、ペアがすれ違っても余裕のあるぐらいですが、人通りは結構多いところです。

オフィスビルが沢山あるので働く人も多数通るのと共に、住宅がも広がるところなので、朝は幼児の送迎をしている親御さんや高齢者の外出もよく見受けられます。
 20mほど先で自転車に乗った恒例の男性と女性がすれ違うようすで、何やら話をしています。

年の頃でいえば、両名共に70は超えたおじいちゃんとおばあちゃんでご近所さんの世間話と思いきや何やら様子が違います。

 両名共に短く一言二言、捨て台詞の様なものを”吐いた”かと思いきや、怒り顔で別方向に自転車をこぎ始めて一件落着の様子。

おそらく、すれ違いざまにぶつかりそうになって、お怒りの一言のご挨拶と共に解散された様です。

 70前後で自転車をさっそうと乗りこなすところがお若いと思うものの、このぐらいの年齢の方であれば、”すいません”、”こちらこそ”のやり取りの方が自然だと思うのですが違うようです。

そこらへんがビックリで、若い人だけでなく、最近の高齢者も気が短く、喧嘩早いと活字で読んだことがあるのが目の前で見られることに驚きです。

 見る限りすれ違いざまに歩行者をよけるために自転車同士が地下図いて、双方がブレーキを掛けた様子で。

相手に譲ってもらえなかったことが癪に変わったんでしょうが、そこにわざわざ捨て台詞を吐いて、相手を不快にするほどのことなのかと思いましたが。

何とも言えない、不思議な感覚。近くをバギーを押す若いお母さんも通りますが、何を感じるのでしょうか?

 血気盛んなことは元気な印で、幾つになっても化粧をして異性を意識する方が長生きするなんてよく聞きますが、こればっかりはどうも違和感があって残念な風景でした・・・

 そういえば、我が家は集合住宅ですが、ポストの周りに広告が散らばっているのが残念だなと思っていました。

最近の若い人はこんなことまでやってしまうのかと残念な気持ちになっていたところ、犯人はむしろ高齢者の方々と聞いてこれまたビックリ。

マンションやスーパーの広告が必要なくても、家に持って帰って古紙として出すのが当たり前で、何かを考える事でもないと思っていましたが、なぜこういうことをするのでしょうか。

 歳を取って、引っ越しする気もないのはわかりますが、それにしても作法として生き様としてかっこ悪すぎると思います。

私が人のことを言える立場ではないですが、高齢者がこういうことをしてしまうと、現役世代、小さな子供が真似してしまいまいます。

むしろ段ボールでもおいてくれて、みんなの分を片付けてくれるぐらいの器量があるのが年の功、は求めすぎですかね。